背ネーム特集

文化祭や体育祭などイベントで、おそろいのクラスTシャツを作ろうと考えている学校も多いのでないでしょうか。
おそろいのTシャツを着ればクラスの士気も上がりますよね。
クラスTシャツを作る上で大事なポイントが、背中の文字「背ネーム」です。
本記事では、クラスTシャツに入れたい背ネームの決め方やおすすめ背ネームのデザイン、おすすめの印刷サービスなどをご紹介します。

クラスTシャツは背ネームでアピールしよう!

パステルイエロークラスTシャツ
背ネームとは、Tシャツの背中部分に入れる文字のことです。多くの人の目に触れるので、こだわりたい部分でもあります。
クラスTシャツを作る場合、前面部分はみんなとおそろいにしても背中だけ違う文字や自分の名前などを入れられるので、自分だけの特別なTシャツを作ることができます。
文字数内であれば、比較的自由なフォントやデザインの文字を選べます。また、文化祭や体育祭など学校のイベントを通して、会話が生まれるきっかけにもなります。

背ネームの決め方

おもしろ背ネーム
クラスTシャツに入れる背ネームはどのように決めればいいのでしょうか。ここでは背ネームの決め方のコツなどをご紹介します。

定番の出席番号と名前

クラスTシャツの定番といえば出席番号と名前を組み合わせたものです。出席番号は学生の時しかないものですし、背番号を入れたい時にぴったりです。
名前と組み合わせれば誰が着ているのかすぐに分かるでしょう。

スローガンや格言

文化祭や体育祭などのイベントでしたら、団結力を高めるためにスローガンや格言を入れるケースもあります。
クラス全体で決めたスローガンであれば、クラスの士気も高まるでしょう。
また格言を入れるケースもあります。有名な格言でもいいですし、好きな映画や漫画、アニメなどの名言を入れるケースもあります。

四字熟語

四字熟語は短くまとめられているため、背ネーム向きの言葉です。たった四文字ですが、その文字の中に深い意味が表現されています。
たとえば、体育祭であれば「一致団結」や「獅子奮迅」などの言葉がぴったりでしょう。
誰が見ても意味が分かりやすいので、話のきっかけにもなります。

決め台詞や必殺技の名前を入れる

誰もが知るような決め台詞や必殺技の名前も盛り上がるでしょう。好きなアニメや漫画、映画などの台詞を入れれば、それを見た人との会話のきっかけにもなります。
またクラスメイトの新たな一面を知ることもできるでしょう。

おもしろネームを入れてみよう

あだ名などその人ならではの面白い名前「おもしろネーム」を入れるのもおすすめです。クラスで呼ばれている名前なら、盛り上がること間違いなしです。いろいろなことを想像できますし、他のクラスの人と会話のきかっけにもなるでしょう。

文字数は何文字までがおすすめ?

背ネームに入れる文字数は10文字までがベストとされています。10文字以上になると1文字あたりが小さくなりすぎてしまうので、バランスが悪くなります。
また文字数が多いと文字がつぶれてしまい見えにくくなってしまう可能性があります。
できれば「短くシンプルに」を心がけることが背ネームを入れるうえでのポイントです。

流行りの言葉をチェックしよう

背ネームに流行語を入れるケースもあります。流行りの言葉は見返した時に思い出にもなるでしょう。ここでは流行りの言葉の見つけ方をご紹介します。

SNSをチェックしよう

流行りの言葉を見つけたいと思ったらまずSNSをチェックしましょう。
Twitter、Instagram、TikTokなどをチェックすれば、その時流行っている言葉や台詞を見つけやすいでしょう。
ハッシュタグ「#クラスTシャツ」「#クラスTシャツ流行り」「#クラT」などのワードで検索してみれば、SNSは同じ世代の学生が多く写真を投稿しているので、参考になります。

流行語大賞をチェックしてみよう

毎年、イー・ガーディアン株式会社が発表している「SNS流行語大賞」をチェックするのもおすすめです。
SNS流行語大賞は、その年にTwitterで最も広くつぶやかれたワードを独自に調査し決定されています。
その時流行っている言葉がノミネートされているので、流行語を見つけたい時にぴったりです。
またバイトダンス株式会社が発表している「TikTok流行語大賞」やユーキャンが発表している「新語・流行語大賞」なども参考になるでしょう。

ハングルも人気

2021年は背ネームに韓国語(ハングル)を入れるのが流行りました。ハングルを入れれば他の人とは違ったデザインにできるのでおすすめです。
またひらがな、英語、記号などの文字と組み合わせることでオリジナリティのある背ネームが作れるでしょう。

画像検索してみよう

インターネットの検索方法の一つに「画像検索」があります。検索したワードに関係する画像を自動で表示してくれるので、気になる画像を探したい時にぴったりです。
たとえば、Googleで「背ネーム」というワードを検索し、「画像」タブを見てみましょう。すると他の人がデザインしたさまざまな背ネームの写真を見ることができます。
また検索するワードを変えると出てくる画像も変わるので、さまざまな言葉を入れてみましょう。
・「クラスTシャツ 背ネーム」
・「クラT」
・「クラスTシャツ 言葉」
などがおすすめです。画像検索も流行りのものが上に表示されやすいので、流行りの言葉を入れたい時には要チェックです。画像で見ると実際のイメージが湧きやすいので、ぜひ試してみてください。

カラーやフォントで目立たせよう

背ネームカラー
クラスTシャツの背ネームに入れる言葉が決定したら、次はデザインを決めましょう。クラスでおそろいのデザインにしたり、その人ならではの個性的なデザインにしたり、さまざまな楽しみ方ができます。

フォントでイメージが変わる

文字はフォントによって仕上がりのイメージが大きく変わります。
文字数が多い場合、線の太さが均一なフォントがおすすめです。また線の間が広いフォントが向いているとされています。
線が細かったり隙間が狭かったりするフォントだと、文字がつぶれて読みにくい可能性があります。特に漢字を使いたい場合は、太めのフォントは避けた方が無難です。
短い単語を入れたい場合やインパクトを重視したい場合は、太めのフォントや少し変わったフォントも向いているでしょう。
デザインの一部にだけ太い線を入れたり、一文字だけ大きくすれば、個性的で印象に残りやすいでしょう。

Tシャツ本体のカラーと文字のカラーの組み合わせをチェック

カラーを決める際には、Tシャツ本体のカラーと文字のカラーの組み合わせをチェックしましょう。カラーには組み合わせによって印象が変わります。
カラーの組み合わせを考える際には、「色相環(しきそうかん)」を意識しましょう。色はある一定の法則によって並んでいます。その法則によると、同系色と対極にある色は補色と呼ばれており、この色を選べば相性が良いといわれています。
同系色は、自然にまとまるため統一感が生まれまるので、落ち着いたデザインにしたい時におすすめです。一方で、対照色は互いの色を強調させるといわれており、メリハリのあるパキっとしたデザインにしたい場合におすすめです。
ただし、対照色を配色する場合は色の割合に注意しましょう。50:50の割合にしてしまうと、ごちゃごちゃとした印象になる可能性があります。1色はアクセントとして使うのがおすすめです。

彩度と明度もチェックしよう

カラーを選ぶ際には、彩度と明度のことも知っておきましょう。明度とは色の明るさのことです。
明度が高いほど白く、低いほど黒に近づいた色合いになります。
彩度は色の鮮やかさのことです。彩度が高いほど、鮮やかでビビッドな色合いになります。反対に彩度が低いとくすんだ色合いになり、落ち着いた印象になります。

グリッター(キラキラ)カラーもおすすめ

個性的なクラスTシャツにしたいなら、キラキラ輝くグリッターカラーがおすすめです。グリッターはゴージャスな印象を与えてくれるので、文字をラメのようにキラキラ目立たせたい時におすすめです。
細かいデザインよりは、塗りつぶしが多い太い文字に使うとさらに派手に仕上がります。
光が当たるとさらに輝くので、外で行われる体育祭の時などに目立つこと間違いなしです。

流行りの背ネームを入れたクラスTシャツはプリントメディアにおまかせ!

流行りの背ネームが入ったクラスTシャツを作りたいなら、プリントメディアがおすすめです。プリントメディアには以下のような特長があります。

どんな文字の組み合わせでも追加料金なし

プリントメディアは、どんな文字を組み合わせても追加料金は不要です。英語、ひらがな、記号や流行りのハングルなど、どんな文字でも組み合わせることができます。追加料金が不要なので、好きな文やデザインを自由に選べます。
さらにクラス全員でおそろいのデザインはもちろん、1枚ずつ違うデザインにすることも可能です。
たとえば一人ひとりのあだ名や好きな言葉、好きな流行りの背ネームを入れれば、個性的なクラスTシャツを作れます。

手書きのイラストを送るだけでもOK

プリントメディアは、手書きのイラストからデザインをおこすことも可能です。そのため、デザインの専門的な知識がなくても、気軽にTシャツが作れます。
手書きのデザイン原稿は、プリントメディア専門のデザイナーがグラフィック化を行います。注文前にオリジナルデザイン作成し、それに問題がなければ注文を受け付けています。「注文を決定する前にデザインイメージを見たい」というケースにも対応しているので安心です。
デザインイメージは最短3時間で完成します。デザインが出来上がり次第LINEやメールで連絡してくれるので、早くデザインをチェックしたい方にもおすすめです。

豊富なサイズ・カラー展開

プリントメディアは、Tシャツのサイズ・カラー展開が豊富なのも特長です。
Tシャツの種類によっては、G-S~XXXLと、とても小さいサイズから大きめのサイズまで幅広いサイズ設定がされています。そのため、クラスメイト一人ひとりのサイズに合わせて注文することができます。
またカラー展開も豊富です。モノトーン系から派手な色まで、さまざまなラインナップが揃っています。カラーが豊富なのでイベント、デザインのイメージに沿ったTシャツを選びやすいのもポイントです

グリッターカラーも追加料金なし

プリントメディアなら、ラメのようにキラキラして可愛いグリッターカラーも追加料金無料で対応しています。
他社では追加料金が必要だったり、対応していなかったりするカラーですが、プリントメディアなら別料金は不要です。
カラーも8種類と豊富なのでぜひチェックしてみてください。

耐久性に優れたTシャツも揃う

耐久性も良くコストパフォーマンスに優れたTシャツがそろっています。
また白色限定ですが、お値打ち価格で提供されているTシャツもあります。カラーは白のみですが、とにかくおトクに作れるため、白生地ベースで問題の無い場合におすすめです

最短翌日出荷も可能

プリントメディアは1枚から注文可能です。年中無休・最短翌日出荷も可能なので、急いでクラスTシャツを作りたい時にもぴったりです。
さらに複数のプリント工場とパートナーシップを結んでおり、全国どこからでも商品の発送が可能です。「クラスTシャツを急いで作りたいけれど納期が短いから間に合わないかもしれない」という場合も相談してみてください。

まとめ

クラスTシャツの背ネームは、個性を発揮できるポイントなのでぜひこだわりましょう。初めてデザインを決める時はどんな文字を入れたらいいか悩んでしまいますが、まずは自分の好きなこ言葉から探すのをおすすめします。
クラス全体で統一感を出すなら、四字熟語やスローガンなども向いています。またその時に流行っている言葉を入れるのも、見返した問いに懐かしい思い出となるでしょう。
また文字だけでなくデザインにもこだわってみましょう。プリントメディアでは、背ネームにぴったりのさまざまなデザインやカラーをご用意しています。
ぜひ一度ご相談ください。
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お支払いはコンビニ払いもOK

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後払いもOK

クラスTシャツのお届け先が学校の場合、商品到着後のお支払いも可能なので安心してクラスTシャツを注文する事ができます。
お支払い方法については下記よりご確認お願いします。
お支払い方法について

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